話せて、すっきり

寛解導入1回目33日目にも記載したとおり、依然、病棟の外に出れない状況は続きます。

でも、こういう時に、支えになってくれる1人が、闘病仲間ですね。

白血球が上がらないもどかしさを、同い年の友人もすごくわかってくれる。
僕よりも治療を始めたのは数か月も先輩だからね。

話ができて、すっきりできる存在。

とにかく、ぼくら白血病患者にとっては、長い入院生活になってしまうので、早く外に出たい、という気持ちが強くなる。
また今日も白血球上がってなかったから出れないとか、その気持ちとの闘い。
でも、その気持ちを誰よりも理解してくれる存在が、闘病仲間。

感謝感謝です。

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