完全退院してから6月で1年経ち、主治医の先生からも「1年経ちましたので骨髄穿刺をしましょう」とのことで、骨髄穿刺をしたのが7月の外来時。
そして今日、8月の外来日だったので、結果が告げられました。
「異常なしです!」
自分では絶対大丈夫と思っていて、実際そのとおりの結果になったけど、まずはここを乗り越えたこと、素直に喜ぼう。
そして何より、
自分の体に感謝。
家族に感謝。
今まで出会った全ての方々、応援してくれる方々に感謝。
先生たちに感謝。
食べ物だったり自然だったり、生きていくために必要なあらゆるものに感謝。
引き続き1日1日乗り越えていくことに変わりはないけど、感謝の気持ちを胸に歩んでいく。
油断せずにやっていこう。
希望があるところに人生もある。
希望が新しい勇気をもたらし、
強い気持ちにしてくれる。
– アンネ・フランク –
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